キャロット1歳募集 ツアーリポート
続いては…
<②関東馬 No.16~30>
16.
ケイティーズハートの24(♂・父モーリス)<森一>馬体重508kg
牧場コメント…バランスの良さにこの血統らしい豪快さが加わり、つくべきところに理想的なボリュームの筋肉がついてきた。放牧地では、持ち前の運動神経の良さを発揮して、抜群のフットワークで、体幹が強く推進力の強い走りを披露。勝ち気な性格で、常に群れの先頭にいようとする闘争心も頼もしい。マイル路線が主戦場になりそう。
17.
クルミナルの24(♀・父モーリス)<栗田>468kg
すでに完成度が高く、均整の取れた骨格と過不足ない筋肉は崩れることなく順調に成長。放牧地での動きは圧巻で、力強さとスピードを兼ね備えた万能型。気性面もオンオフが切り替えられ、馬体の成長とともに精神面も安定してきた。馬体良し、動き良し、気性良しで、目指すは大きな舞台。
18.
マリアライトの24(♀・父モーリス)<久保田>421kg
母の産駒は小柄に出る傾向も、本馬は肉付きが良くモーリス産駒らしい。サイズの心配ない。普段はおとなしいが、スイッチが入ると我の強さを出す。勝ち気な気性と豊かなスピードでマイル向き。
19.
エリスライトの24(♂・父レイデオロ)<斎藤誠>425kg
柔軟性と素直な気性で芝の長距離向き。遅生まれで幼さが残るが、夏を迎えての成長は目を見張る。全身の筋肉に張りがあって大きく見せる。全体のバランスが良い。毛艶が抜群でボディコンディションも良い。放牧地での動きも光る。
20.
バウンスシャッセの24(♀・父レイデオロ)<奥村武>412kg
遅生まれとは思えない雄大なフレームに、春を迎えてから柔らかな筋肉が程よくつき始めた。初期馴致では教えたことを理解する力がトップクラス。スタッフとコンタクトがとれる点は今後の成長を後押し。放牧地でのキャンターは綺麗なフットワークで、いかにもスピード馬らしい素軽い動き。中距離の差し馬をイメージ。
21.
ボージェストの24(♂・父ドレフォン)<田村>449kg
肩回りにガッシリと発達した筋肉、グッと身が詰まったトモ。全体的にはスッキリとメリハリのきいた好馬体。リズミカルで活気あふれる軽快な歩様で、一歩一歩が力強い。放牧地での動きはエンジン性能が高いパワータイプ。ダートでも芝でも。
22.
ターシャズスターの24(♀・父ドレフォン)<武井>474kg
上背のある恵まれた体格。持ち手が引きずられるほど圧倒的なパワーを持っている。放牧地では他馬に動じない強靭なメンタルの持ち主。走り出すとダイナミックなフットワークでグングン加速する。現時点でもスピードがあるが、厩舎スタッフからはまだ本気で走ってないと。秘めたポテンシャルは相当。ダートの舞台で。
23.
ゴールドティアの24(♀・父ドレフォン)<武藤>437kg
ややコンパクトも馬力は十分で、父の長所をしっかり受け継ぐ。放牧地では俊敏な素軽いフットワークで、パワーとスピードのバランスが良く、競走馬としてのベースが高い。
24.
アシュリンの24(♀・父ヴァンゴッホ)<勢司>447kg
コンパクトに凝縮されたフレームに、肩回りに厚みのある筋肉が覆う好馬体。動きは鋭く、スピードとパワーを兼ね備え、運動神経の良さが際立つ。勝ち気でピリッとした気性からマイル以下で。お買い得。
25.
アーズローヴァーの24(♂・父アルアイン)<稲垣>馬体重432kg
サイズは大きくないが、体を俊敏に使え、芝で力を発揮しそうな軽いタイプ。体質が強くて体力がある。短距離向き。
26.
ピュアブリーゼの24(♀・父アルアイン)<和田正>453kg
脚長でスラリとしたシルエット。特に体高は月齢の水準を上回る成長を遂げている。フレームはしっかりして母産駒らしいつくり。食欲旺盛で運動量が豊富。馬体に厚みが出てきた。放牧地では長い四肢を生かした完歩の大きな走りで、スピードの持続力にたけたタイプ。おとなしく人懐っこい。学習能力の高い優等生。
27.
ローズノーブルの24(♂・父エフフォーリア)<鹿戸>465kg
フレームの良さ、黒光りする質感で良く見せるが、それを抜きにしても良い馬。放牧地での走りはストライドがよく伸び、体力十分。気性は気になるところがなく、芝の長めをイメージ。
28.
マハーバーラタの24(♀・父エフフォーリア)<深山>406kg
コンパクトにまとまったシルエットに、ムダ肉のない柔らかな筋肉の質感が特徴。厳冬期でも運動量が落ちなかった。持久力型で、馬場状態不問で力を出せる。環境への順応力があり、心身ともにタフネス。まだトモ高の馬体も、上も遅めだったことから、じっくり時間をかけて素質を開花させたい。
29.
ヴァルキュリアの24(♂・父クリソベリル)<高柳瑞>428kg
低重心でバランスの良いフレームは母に似ている。動き出しから力強さがあって安定感抜群。動きはハイレベル。気の入りやすい気性も母譲りだが、母と違って体質は強い。ダート路線で。
30.
レオパルディナの24(♀・父クリソベリル)<嘉藤>452kg
力感ある肩回りやしっかりとした腹袋で、ガシッと安定感のあるフォルムに成長しているのは、よく食べ、よく運動しているから。特徴は反応の鋭さと悍性の強さ。有り余るエネルギーをレースで発揮できれば圧倒的なパフォーマンスにつながる。母の父から受け継いだスピードで重賞タイトルを。














