大阪杯 ラヴェルは…

大阪杯【GⅠ】でラヴェル(5牝・サンブルエミューズの20 父キタサンブラック)<矢作>は不発あせる

 

馬体重は2キロ減の478キロで13番人気。パドックの雰囲気はかなり良かったです。

五分のスタートから中団インに。1角で頭を上げるシーンがありましたが、何とか宥めて流れに乗って追走。1000m通過57.5秒の速い流れの中、勝負処も良い手応え。直線は内から伸びかけましたが、早めに脚が上がって、勝ち馬から0.7秒差の11着に終わりました。

 

「道中はペースも流れていて折り合いを気にすることもなく、イメージ通りのレースはできたと思います。そのまま楽に追走できていましたし、直線も坂で反応はしてくれたのですが、最後は脚色が鈍ってしまいましたね。前走に比べて落ち着きもあって確実に状態は良くなっていたのですが、もうひとつグンッと来るところがなかったです」(北村友一騎手)

 

星状態は良かったと思いますが、この馬には時計が速すぎたのかも。ジョッキーは私のイメージ通りに乗ってくれたのですけど、どうも手が合ってない感じはしました。直線タイトな馬込みを捌いて伸びるタイプではなく、外を伸び伸びと走らせて持ち味が出るので、結果的には内枠が仇になったかもしれません。

パンパンの高速馬場でペースも流れて、ベラジオオペラ、ロードデルレイといった時計勝負に強いロードカナロア産駒向きになったということかと。

着順ほど大きく負けてないので、次こそ巻き返してほしいですね。

 

 

 

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