モアザンワンス(4牝・フォーエバーモアの21 父マジェスティックウォリアー)<高野>に悲報![]()
両前脚の骨片摘出手術から回復し、昨年11月末に栗東TCに帰厩。12月の復帰を目指していたところ、左前脚の脚部不安を発症。放牧に出されていました。
追分Fリリーバレー到着後、改めて左前脚の検査を行い、深屈腱の支持靭帯上部にオステオコンドローマ(骨軟骨腫)を発症していることが判明。また、それとは別に、左前手根腱鞘炎の症状が重度であり、腱鞘液の貯留が著しいことも確認され、獣医師からは「手術を行ったとしても再発の可能性がある」との見解が。
復帰にはかなり時間を要すること、再発のリスクも踏まえて、引退・繁殖入りが決まりました。
素質の高さを見せていただけに、本当に悔しい限りです![]()
2歳10月に東京で新馬勝ち。2戦目のOP特別は不完全燃焼で敗れたものの、明け3歳となった1月の京都で2勝目をマーク。口取りをしたあと、ちょうどその日が同じ高野厩舎の
ナミュールのマイルCS祝勝会で、二重の喜びを味わったことが想い出されます。
3戦2勝と底を見せず、さあこれから、というところで度重なるアクシデント。仕方ないこととはいえ、やるせないですね![]()
馬名の意味が「一度ならず、何度も」で、デビュー前から何度も何度も骨折や手術を繰り返してしまい…
母馬として元気な良い仔を出して、フォーエバーモアの血を広げていってほしいです。お疲れ様でした。

