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ラジエル、デュードメール 引退

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千歳のIori(イオリ)で食べた味噌ラーメン爆笑

 

 

さて、2頭の出資馬が引退することに。

 

勝負服ラジエル(6牝・ミスティックリップスの19 父ミッキーアイル)<嘉藤>は、連闘で臨んだ23日(日)中京6Rで、2番人気に支持されるも後手を踏んで馬群を捌けず8着。ラストランを飾れませんでした。

 

嘉藤貴行師「前走と同じような形になりましたが、そこからもうひと伸びがなかったところを見ると、今まで間隔を空けながら使ってきた中で、今回は連闘ときつい部分があったのかなと思います。(前に乗っていた)杉原誠人騎手も結果が気になっていたようで、8着だったと伝えると『0.6秒差と大きく負けていないものの、今回は減量騎手ではなかったことも影響したかもしれませんね』と話していました。ただ、仮にゲートを上手く出ていたとしても、最初の3ハロン通過が34.5秒と流れていましたから、前目のポジションでこのペースについていくことは難しかったでしょう。5歳になってから様々な面で安定してきたので、何とか勝たせてあげたいという気持ちで取り組んでいましたが、良い結果を出すことができず申し訳ありませんでした」

 

星通算24戦1勝。宮田厩舎で3歳の7月に初勝利をあげたあと振るわず、4歳の9月に嘉藤厩舎に転厩。惜しいレースもあったのですが、結局1勝クラスを勝てそうで勝てないまま終わってしまいました。中堅騎手の起用が多かったので、それなら減量騎手を多く使ってくれても良かったのに、と思いますが。

この成績ではNFでの繁殖生活は難しいので、登録抹消後はサラブレッドオークションに上場予定。他の牧場で繁殖入りするのか、地方で走り続けるのかわかりませんが、まずはお疲れ様でした。

 

 

そして、勝負服デュードメール(6牝・プチノワールの19 父ロードカナロア)<辻>ですが、16日(日)阪神12Rで、好スタートも後方に下がって、直線もうまく外に持ち出せずに脚を余し、ラストランは5着に終わりました。

 

辻哲英師「スタートは上手く出ているのですが、そこから思いのほかついて行けずにポジションを下げ、1200m戦を使っていた時のようなレース振りになってしまいました…。いろいろと条件が噛み合わない中でも、この馬の力は示してくれましたね。2勝クラスを勝たせられなかったことが非常に申し訳ないのですが、馬自身は一度崩れかけたところから立て直して、昨年の秋頃からは本当に安定した走りを見せてくれるようになりました。次のステージが待っていますし、名残惜しい気持ちはありますが、無事にこちらを送り出してあげたいと思います」

 

星通算24戦3勝(うち地方3戦2勝)。2歳の12月に須貝厩舎からデビュー。ルメールを鞍上に1番人気を背負いながらブービー16着の衝撃はハンパなかったですガーン6戦未勝利で地方転出し盛岡へ。2つ勝って中央再転入し、辻厩舎へ。復帰後4戦目、中山ダート1200mを大外一気の追い込みで中央初勝利を上げたのも衝撃的でした。

好スタートから一度下げての後方一気ばかりでしたが、揉まれず先行したら好走したりと、ホントに“クセ強”系でしたね。能力自体は高かったのに、いろんな意味で運がなかったです。

繁殖入りできるようなので、良い仔を産んでほしいですね。お疲れ様でした。