チューリップ賞【GⅡ】に出走した
ノクナレア(3牝・ララアの22 父ミッキーアイル)<今野>
馬体重は8キロ減って442キロ、8番人気でした。
ゲートは1歩目は出たもののダッシュがつかず離れた最後方から。その後、3〜4角から徐々に馬群に取りつき、直線は大外一気にかけ、メンバー最速の33.1の脚を使ったものの、勝ち馬から0.4秒差の7着まで追い上げたところがゴール、悔しい結果に終わりました。
「レースを経験するごとに、気持ちの昂りが強くなっている印象です。それに起因して、気難しさも邪魔をしている様子で、きょうは前半から流れに乗れませんでした。開幕週の馬場にもかかわらず、外から追い込んできているように、能力はあります。ただ、能力を発揮するためにも、この精神面の課題を改善が求められますね」(松山弘平騎手)
「きょうはレース前から嫌なスイッチが入ってしまったようで、馬場入りを嫌がったり、ゲートも出ていきませんでした。終いの走りは悪くなかったものの、あのスタートでは厳しかったですね。まずはレースを終えた心身の状態を確認してから、今後について検討します」(今野貞一師)
馬場入りでかなりゴネて危なかったので、出遅れも覚悟しましたが案の定
ミッキーアイル産駒らしく煩わしいところが出てきた感じです。ただ、開幕週の超スローで外差しがきかない馬場で、後ろの馬で唯一見せ場あり。開幕週でなければ、馬券圏内はあったでしょう。チューリップ賞が一週前倒しになった運のなさといえばそれまでですが、能力を確認できたことだけは収穫でした。何とか課題を克服して、上で活躍してほしいです






