ラストチャンス、阪神3R・3歳未勝利(ダート1400m)に出走した
バイルシュタイン(3牡・ペルレンケッテの22 父ダンカーク)<寺島>
馬体重は増減なしの440キロ、1番人気でした。
⑦番枠からのスタートで行き脚がつかず、中団やや後方から。スローな流れの中、馬群で揉まれて流れに乗れず、9番手あたりで4角を回ります。直線に入っても内目で馬群をなかなか捌けず、ジリジリとした伸び。先行決着の中、勝ち馬から0.6秒差の6着に終わりました。
「思ったよりも前進気勢がなく、ポジションを取りに行くのにスタートから脚を使ってしまいました。道中は悪くない感じで進められていましたが、最後は前半で脚を使った分苦しくなってしまいました。結果的に前残りの展開でもあり、もう少し前のポジションで競馬ができれば違った結果になっていたと思います」(坂井瑠星騎手)
1番人気の差し馬で坂井J、嫌な予感が現実になってしまいました![]()
後手を踏んでから中途半端にリカバリーしようと押していったので、もろに馬群に揉まれてごちゃつき、スムーズな競馬ができませんでした。右回りは好走歴がないので、それも影響したかも。外枠なら違っていたと思いますが…。
出資馬で瑠星Jは30戦1勝、ホント相性が悪い![]()
これで、ラストチャンスをものにできずTHE END。馬体のスケール感がもうひとつで、血統面も地味。地方転出して中央再転入を目指すほどではなく、ファンド解散で引退だと思います。
通算5戦0勝(9着→7着→2着→4着→6着)、3戦目で幸騎手で2着(軽量馬に足元をすくわれ惜敗)。その後、幸騎手で続戦予定も、ケガで乗れなくなったのも運のなさ。勝つタイミングを逃すと、こうなってしまいますね。無念です![]()
