
牧場見学リポートを。
NF空港では、2歳出資馬6頭を見学
(案内してくれたのは門さんでした)
ベネサルート(2牡・アッラサルーテの23 父リオンディーズ)<渡辺>
馬体重493キロ。B-6厩舎。
坂路3ハロン45秒台。15-15をコンスタントに、42秒台を入れつつやっていく。順調で問題ない。トモ高なのでまだ成長する。5月移動目標。適性は芝向きで1600~1800、母が短めだったので2000までぐらいかも。


適性がイメージしづらかったのですが、現場の見立てでは、芝のマイル以上。父似なんでしょう。数少ない牡馬の出資馬なので、何とかこのまま順調に
ギリーズボール(2牝・フロアクラフトの23 父エピファネイア)<手塚>
馬体重414キロ。A-5厩舎。
19日から坂路ハロン15秒台を出し始めた。後ろに弱さがあるが、以前よりはしっかりしてきた。エピファネイア産駒らしい我の強いところはあるが、大人しく扱いやすい。暖かくなるころには変わってきそう。夏前の本州移動をイメージ。姉より良い。適性は芝2000m前後では。


エピファネイア産駒で小柄な牝馬は大成していないイメージなので、まずは馬体の成長待ち。ふっくらしてほしいですね。
ピュアエンブレム(2牝・ピースエンブレムの23 父サトノダイヤモンド)<小手川>
馬体重495キロ。D-3厩舎。
坂路ハロン15~16秒台。気性は大人しいが、怖がりな面がある。乗っているときは気にならない。春先から思っていたより良くなってきた。これから骨格に見合う筋肉がついてくれば。順調なら6月に移動して、秋の東京あたりを目指せそう。大跳びで1800~2000ぐらい。これからまだ成長する。

現場スタッフの評価が高い印象でした。順調に成長していってほしいです
スイープセレニティ(2牝・スイープセレリタスの23 父ロードカナロア)<宮田>
馬体重461キロ。A-1厩舎。
トモが緩く、お尻のボリュームが足りない。時間がかかりそう。坂路16~17秒台をじっくり乗り込んでいく。


現状は緩さが目立っていますが、良いものはありそうなので、焦らずゆっくり良化を待つしかないですね。
ヴィリアズソング(2牝・メリーウィドウの23 父ルーラーシップ)<松下>
馬体重487キロ。A-4厩舎。
坂路15-15のペースに慣れてきた。気性面はだいぶ落ち着いてどっしりしてきた。ダートが主戦場とは思うが芝でも。5月下旬の移動目標。


大きな課題はなく、良い感じで来ていて何より
ラミアスペランツァ(2牝・アンティフォナの23 父キタサンブラック)<斉藤崇>
D-4厩舎。(手術前の馬体重496キロ)
3月12日に両前膝をオペ(骨片除去、トリミング)。10日前後で抜糸して、曳き運動、ウォーキングマシンへ移行。乗り出しまでは早くて3ヵ月ほど。年明けの新馬戦があるうちに下ろせれば。父キタサンブラックは長めも、兄姉が短めなのでマイルぐらいか。


ケガをする前までは良い感じで来ていたので、ポテンシャルはあるはず。まずはしっかり治して、一歩ずつステップアップしてくれれば
NF空港関係者の皆さん、ありがとうございました